広島ガス様 廿日市工場LNG受入設備増強工事を完遂

広島ガス様 廿日市工場LNG受入設備増強工事を完遂

 2011年度に、広島ガス様廿日市工場のLNG受入設備増強工事を受注、その後、詳細設計、工事計画策定等を経て2012年10月に着工し、工事を着実に推進してまいりましたが、この度着工から4ヵ年度に亘る長期の大規模工事を完遂いたしました。

 2011年度に、広島ガス様廿日市工場のLNG受入設備増強工事を受注、その後、詳細設計、工事計画策定等を経て2012年10月に着工し、工事を着実に推進してまいりましたが、この度着工から4ヵ年度に亘る長期の大規模工事を完遂いたしました。

 本工事は、廿日市工場のLNG受入設備を、大型LNG船が受け入れ可能な規模に増強する目的で、大きく2つのSTEPを踏んで工事を進めることとなりました。STEP1では、LNG受入設備の新設及び新旧受入設備の切替作業を実施し、2014年10月に新設設備での初受入れが行われ、STEP1の工事を無事完了いたしました。切替作業完了後、STEP2として既設受入設備の撤去及び撤去地への残りのLNG受入設備の新設を実施、2016年2月に大型LNG船による受入が行われ、受入設備が異常なく稼動することを確認いたしました。

ポイント

 工事計画の立案や現地での施工においては、STEP1では既設の受入設備を、STEP2では新設の受入設備を稼動しながら増強工事を行うため、LNG船入船時に工事を一時中断するとともに、受入れ作業の妨げにならないような工事養生等の配慮が必要でした。また、既設受入設備から新設設備への切替工事では、パージから配管の切込工事・試験・試運転までを3週間で完了する必要があり、切替後の既設受入設備の撤去においては、稼動している新設の受入設備へのアクセス等も考慮して計画を立てる必要があり、難しい工事となりました。このため、事前に詳細な計画を立て、広島ガス様を始め、工事会社様と綿密な情報のやり取りを行いながら様々な課題を解決し、安全・確実に遂行してきた結果、全ての工事を工期通り無事完了することができました。

弊社技術担当者(廣瀬)より

 今後とも、LNG受入設備などの工事において、設備を稼動しながらとなる難度の高い工事のご要望についても、これまで培ってきた経験、技術力を活かしたご提案を行ってまいります。

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