導管・配管技術

バーミア工法

非開削でポリエチレン管を長距離 (1スパン100m程度)敷設する工法です。

本管パイプスリッター工法

本管パイプスブリッターは、既設のねずみ鋳鉄管を非開削で新しいPE管に入替える工法です。

コンパクト推進工法

発進坑側に推進機を据え付け、推進ロッドを順次継ぎ足しながらロッド回転により到達坑まで推進させ、到達後、ロッド先端にPE管を接続しロッドを引き戻しながら、PE管を引き込みます。

電動式SPモール工法/EXモール工法

電動式SPモール本体、電動油圧ポンプ、推進ロッド等の簡単な装置で行える非開削敷設工法です。

片側堀削EXモール工法

片側堀削EXモール工法

現場環境等により敷地内(ガス遮断処理箇所)の堀削が困難な状況下に有効で、道路部一箇所の堀削で施工が可能です。

中圧鋳鉄管活管遮断工法

中圧Bの鋳鉄管ラインに対して活管で、移設等の工事を可能にするため中圧鋳鉄管活管遮断工法を開発しました。

PEインサーション工法

PEインサーション工法

入替えをするガス管の両端を掘削し、その管より1サイズ小さいPE管をウインチで引き込みます。

PE管EF継手融着部超音波検査装置

施工後のEF融着部をその場で「融着直後」に「非破壊」で「容易」に「短時間」で検査できる超音波検査装置を開発しました。

予防保全

シャトルライニング工法

本工法は、ガス供給管及び灯外内管の「継手漏えい予防」・「腐食漏えい予防」を目的として、 ガス管の内面にエポキシ樹脂のライニング膜を形成する工法です。

防食工事

事前調査から外部電源装置や選択排流器等の設置工事、そして効果測定まで、一貫した施工をご提供します。

防食電位測定

お客様の防食方法にあった測定方法をご提案することで、確実な防食維持管理を実現し、防食にかかる経費の削減に貢献します。

防食精密調査

迷走電流調査やメタルタッチ調査等のさまざまな調査により防食上の問題点を洗い出し、 お客様に最善の対策をご提案します。

防食施設点検

防食の主要設備である外部電源装置、選択排流器、強制排流器を点検し、問題点について最善の対応策をご提案します。

ソーラーパネル式小型外部電源装置

受電設備が不要なソーラーパネルによる太陽光発電を利用した小型外部電源装置です。当装置により、受電設備の設置が困難な場所や建設中の導管に暫定的に防食を施す必要がある場合などにおいても、安価で、容易に防食設備が設置できます。

事後保全

本管用抽水機能付き管内カメラ

ガス管内の状況を観察しながらガス管の中に浸入した水を吸い取ることができる、口径の小さな管に対応可能な「本管用抽水機能付管内カメラ」をガス業界で初めて開発しました。

維持管理

入室不要検満メーター取替工法

メータ-内の工アパージをはじめ、メータ一入側のガス栓から下流側(メータ一本体+灯内内管)の漏洩試験を屋外から一括でできるため、お客さまがご不在でも、お客さま宅に立ち入ることなくメーター取替が可能です。

パイプロケーター(PL-X)

 パイプロケーター「PL-X」は、従来の機能に加え、地中で曲がっている等、複雑な構造の埋設管であっても正確な探査ができるほか、様々な埋設物が密集している場所でも探査したい管だけを確実に探査する機能を搭載する等、これまでにないワンランク上の探査性能を実現しました。【㈱フジテコムと大阪ガス㈱の共同開発品】

埋設管探査システム(新型レーダーミニ)

ガス、水道、通信、電気などの埋設管が存在する場所において掘削作業を行う際には、埋設管探査装置が重要なツールとなっています。 そこで装置のパワーアップを図るため、従来の浅埋部埋設管探査用「レーダー・ミニ」を見直し、現場のニーズを取り入れた「新型レーダー・ミニ」を新たに開発しました。【日本信号㈱と大阪ガス㈱の共同開発品】

ガバナ遠隔監視制御システム

ガバナ遠隔監視システムは、ガバナ室に設置された監視制御盤から、データ伝送システムを介して送られてくる圧力、流量、整圧器開度、地震情報等のリアルタ イムデータを基に、導管網の集中監視およびガバナの遠隔制御を一元的に行うことによって、都市ガスの供給状況を常時把握し、平常時には円滑な供給設備の運 用を、また、大規模地震等の緊急時には的確な初動措置を行うための重要なシステムです。

球形ガスホルダ開放点検(TOFD/密閉型MT)

日本ガス協会の球形ガスホルダー指針に基づき、球形ガスホルダーの開放検査/供用中検査を行います。
超音波探傷試験の内、TOFD法(Time Of Flight Diffraction)は、外面から溶接線を自動走行するロボットを用いて行います。
TOFD法で得られた結果を疲労寿命評価手法で評価し、球形ガスホルダーの個別評価を行うことで、検査周期の長期化(最長15年)を図ることが可能です。

中圧用減圧車「エコパージ」

中圧ホルダーの減圧において、低圧までの地区消費減圧が困難な箇所は、従来ガスを燃焼させて減圧しています。そこで、ガスを燃焼させることなくホルダーの減圧ができるコンプレッサー車「エコパージ」を開発しました。

マスターマップネオ

マスターマップネオは、導管やガバナ等の設備情報やお客様情報を地図上で管理するGISシステムです。

評価・コンサルティング

ガス専焼発電設備を導入するための導管耐震評価

供給系統(ガス導管)の耐震性評価をクリアすることにより、ガス専焼エンジンの導入が可能となります。ガス専焼エンジン(ガス専焼発電システム)とは、通 常使用しているガスコージェネレーションシステムを防災電力用の非常用発電設備として兼用するシステムです。これにより、地震時や長期停電時にも都市ガス による発電が可能で、安定したエネルギー供給が確保できます。

支管用抽水機能付き管内カメラ

ガス管内の状況を観察しながらガス管の中に浸入した水を吸い取ることができる、口径の小さな管に対応可能な「支管用抽水機能付管内カメラ」をガス業界で初めて開発しました。

支供管一括注水装置

本装置は、既設の埋設導管がサンドブラストおよび腐食等によって、ガス管内に差し水が発生し、ガス出不良事故が起きた場合、影響範囲を最小限にとどめ、早期復旧を実現します。

供内管簡易抽水装置

本支管内に滞留している水がガス内に含まれ、供給管や灯外内管の管内に凝縮水として溜まることで供給不良が発生します。従来は、本支管からの供給管取り出し部を掘削し、供給管を切断した後コンプレッサーで滞留水を吹き飛ばすという方法をとっていましたが、本装置では活管、非開削でメーター立管から滞留水を吸引することにより抽水できます。

中圧鋼管継手活管仮修繕工法

中圧供給ラインにおける鋼管フランジ継手接合部からの、ガス漏れ仮修理に適用される工法です。

大口径PE管(150A/200A)緊急遮断治具

本工法では作業者は破損穴に近づくことなく、地上からガス遮断が可能であるので、作業の安全性が大きく向上しました。

金属テープシール工法

低圧の支・供給管の腐食漏洩を外面から簡単にテープ巻きで修理する工法です。本工法は、「本支管指針(維持管理編)」、「供内管指針(維持管理編)」に記載されています。

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