バイオガス精製・吸着貯蔵システム

ガス精製技術で蓄積した実績・ノウハウ、そして新たな吸着貯蔵技術を生かして、バイオガス(含む消化ガス)を有効に利用します

  • バイオガス中の硫化水素、シロキサンの除去ができます
  • シロキサン濃度を連続して測定できます
  • バイオガス中のメタン濃度を濃縮できます
  • 同じ圧力で貯蔵密度を3~4倍にできます
  • バイオガス発電、バイオガスの自動車燃料利用、バイオガスの水素化などバイオガスの有効利用方法をご提案します

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吸着式ガス貯蔵法のメリット

 精製・濃縮されたバイオガスは、吸着材(多孔質材料)が充填されたタンクで吸着貯蔵します。

 需要に合わせて、バイオガスをより有効に利用するためには、ガスの発生量及び使用量の変動を吸収するバッファータンクが必要です。小さなタンクで、効率的なバイオガスの吸着・貯蔵を実現したのが「吸着式ガス貯蔵システム」です。

 ガスの貯蔵には、一般的には圧縮式がありますが、貯蔵量を増やすためには高圧に耐えるボンベが必要になります。これに対し、吸着式では、吸着材の微小な細孔のなかで、メタンが液体に近い密度で吸着されるという現象を利用、圧縮式に比べ、低い圧力でも多くのガスを常温で吸着できるというメリットを実現しています。

 また、貯蔵と同時にガスの精製が可能です。ガスエンジン等のバイオガス利用設備に悪影響を与えるバイオガス中のシロキサンを同時に除去できるため、コージェネレーションシステム等でも利用することができます。吸着貯蔵は、バイオガスを有効利用するだけでなく、設備費用のコストダウンという大きなメリットをもたらします。

吸着貯蔵法の特長

消化ガスの吸着貯蔵設備(山形県鶴岡市浄化センターさま/H14年)

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